アスタムランド徳島~季節や天候に左右されず楽しめる場所~

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ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

我が家には、4人の子どもがいます。

長女(7才2ヶ月)、次女(5才2ヶ月)、三女(3才5ヶ月)、長男(1才10ヶ月)です。

そんな子どもたちとの生活を、つづっているブログです。

少しでも参考になる記事があれば、幸いです(^^)

 

7月下旬、初めてアスタムランド徳島へ行ってきました(^o^)/

結果、子どもも大人も楽しく過ごせて大満足!!でした(*^▽^*)

その際に持って行ったものや注意点、感じた事などをお伝えします。

 

アスタムランド内で利用したところ

じゃぶじゃぶ池

水深15㎝ほどなので、7才~1才の年齢差のある子どもたちでも、全員楽しめる場所でした。

ターザンロープや噴水があり、他では味わえない経験ができました。

夏休み中で大勢の利用客がいましたが、十分楽しめる広さがあります(^▽^)/ 

また、着替えられるように池の近くにテントを張ってくれているのでそれは良かったです。ただ、物を置く台などは何もないです。

水遊びが終わったあとシャワー(冷水のみ)で体を流せるところがありますが、屋外なので水着を脱いでの利用は難しそうです。

私

約2時間ほど遊びましたが、お子たちはもっと遊びたかったとぶーぶー言ってました。

子ども科学館~宇宙と地球~

月面を歩く疑似体験ができます。こちら身長110㎝以上でないと利用できないので、小1の長女が体験しました。初めての感覚に少し戸惑っていた様子です(^^;)

デジタルアート

夏休み限定で開催されていたイベントです。動きや接触に光が反応するおもしろい体験です。子どもたちは夢中で遊んでいました。

吉野川めぐり

小舟に乗って、徳島の自然をイメージできる空間をめぐっていく、ウォーターライドを経験。

下り

スピードはゆっくりなのですが、途中坂を登って下りるところがあり、そこは若干スピードが出ます。三女(3才)は、それが怖くてビビッていました( ;∀;)

私

うちは上の子に合わせて下りにしたけど、怖がる子には上りがおすすめです。

上り

同じくスピードはゆっくりで下りのようにスピードが出る箇所がないので、小さい子にお勧めです。

休憩&食事ができる場所

ジャンボパラソルという巨大なテント棟があり、そのテント内に木製のテーブルとイスが設置されていて、そこで休憩したりご飯を食べたりしました。

外気温が高くとても暑い日だったのですが、このテント下にいれば涼しい風が通って快適に過ごせました。一応扇風機を持って行っていましたが、不要でした。

私

屋内施設でゆっくり食事がしたい場合は、くつろぎ館というレストランで食事ができます。

スタンプラリー

夏休みの期間に実施されています。

スタンプを3個、5個集めるごとに景品と交換できます。私たちは4個スタンプをゲットしたので、布製のネッククーラーを貰えました。

持って行って良かったもの、使わなかったもの

レジャーシート

広い芝生があったので、そこにタープを張ってレジャーシート敷いて休憩したりお弁当食べたりする予定だったのですが、木陰はほとんどなく暑かったので巨大テント棟の下を利用しました。涼しくなってきたら芝生で休憩ができそうです。

着替え用簡易テント

じゃぶじゃぶ池近くに施設側が着替え用のテントを立ててくれていたので使いませんでしたが、床がコンクリートで荷物置きがなく少し不便でした。

2回目訪問時は、持参した簡易テントを広げてその中で着替えをしました。

私

子どもの人数が多いのもあって、持参したテントで着替える方がスムーズでした。

お弁当&水筒

子どもたち一人ひとりに水筒(長女&次女は1ℓ、三女は500㎖、長男は300㎖)を用意し、補充用で2ℓのお茶を2本持って行きましたが1本で充分足りました。

私

大人はノンアルビールを頂きました。屋外で飲むビール最高(^^♪

お弁当はおにぎりを家で作り、おかず(揚げ物など)は家の近所のスーパーで買いました。

8月下旬に2回目の訪問をしたのですが、1ヶ月前の訪問時と比べて外気温がとても高く、幼児でも1人1ℓの飲み物が必要でした。

私

一回目に持って行った水分量で足りると思っていたら後半足りなくなり、、4本買い足して自販機に散財(´;ω;`)

水着、ラッシュガード、タオル

タオルは水遊びが終わってシャワー後に1人1枚、フェイスタオルを使用。予備も入れて計6枚あれば十分でした。

私

大人用の水着、あるいは短パンを用意しておいた方がよかったです。

じゃぶじゃぶ池で見守る時や子どもたちにこっち来てと言われることもあるので、池に入れる格好をしていった方が無難です。

サンダル

水遊びが終わったあとに靴下をはいて靴を履くのは気が引けるので、サンダルは持って行って正解でした。

防水バッグ

しっかりしているので、濡れたものをたくさん入れても安心です。

抱っこ紐

長男が途中疲れて抱っこを要求してきた時に、と思い持って行きましたが、一度も抱っこせず動き続けていました。

キャリーワゴン(人を乗せなければ使用可)

駐車場からじゃぶじゃぶ池までたくさんの荷物をスムーズに移動できましたが、屋内の施設に入る際は持ち込めないので注意が必要です。(入り口に荷物置きスペースはありました)

扇風機

屋外に長く滞在するような場合は必要ですが、今回は使用していません。

クーラーボックス

夏は飲み物や食べ物、アイスを保冷するのに役立ちます。

冷えピタ

体が火照った時にと思って持って行きましたが、今回は使いませんでした。

おねしょシーツ

次女と三女が疲れてチャイルドシートでおもらしした時の予防として、使用しました。2人とも失敗はしませんでしたが、敷いておけば安心です。

じゃぶじゃぶ池で注意すること

特に小さい子(1~3才)はそばについているか、目を離さないようにしていました。

数秒でも目を離すと何が起こるかわからないので、水遊び中は過度な見守りが必須です。

私

水深15㎝でも溺れるには十分な深さであることを、親は認識しておくべきです。

私

溺れてる時って声が出せないし音も出ないから意外と静かで周りに気付かれにくい(+_+)

また、わが子を見失わないように、目立つファッションで行くのもアリかと思います。

さいごに

今回初めての利用だったので、持ち物は万全にして行った結果これがなくて困ったということはなかったのですが、不要な物がいくつかありました。

外出を楽しめるように、持ち物は万全に、なるべく少なくが理想ですよね♪

私

次回は持ち物がアップデートされて荷物も心も軽い~(^▽^)/

遊びに行ったのが7月下旬で暑く、屋外施設はあまり利用していませんが、それでも1日では回り切れないほど楽しめる場所でした。

季節を問わず一年中楽しめるので、また涼しくなったら遊びに来ようと思います(^^♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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