ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
我が家には、4人の子どもがいます。
長女(7才1ヶ月)、次女(5才2ヶ月)、三女(3才5ヶ月)、長男(1才9ヶ月)です。
そんな子どもたちとの生活を、つづっているブログです。
少しでも参考になる記事があれば、幸いです(^^)
スマートホーム家電を取り入れてから、生活が一変しました。

育児中は、特にこの家電に助けられる場面が多々あります(^▽^)/
わが家で使用しているスマートホーム家電について、ご紹介します。
Amazonアレクサの総評
子育て中の家庭で活躍
子育てしていると、部屋の電気のオンオフやエアコンの操作がままならない時がありました。
例えば授乳中や寝かしつけをしている時、その場で操作できるのでとても便利です。
子どもでも使える
わが家の子どもたちは、アレクサを使ってスイッチのオンオフをしています。

スイッチやリモコンが手の届かない場所にある場合、便利です。小さい子がいると、いたずらされないように子どもの手の届かない場所に置いていますよね(^^;)
たまに、わからないことがあるとアレクサに質問して教えてもらったり、今日のポケモンは?と聞いたり、コミュニケーションを楽しんでいます♪
リモコンのごちゃつきがなくなる
リモコンが不要になるので、部屋がスッキリします。
出先でも操作可能
夏の暑い日、冬の寒い日など、家に帰る数分前にエアコンをつけることができます。
疲れている時は、家に帰れば快適な空間で過ごせてゆっくりできます。

反対に、消し忘れたかもしれないという時アプリから確認出来て、操作も可能です(*^^*)
アレクサのよく使う機能と利便性

リビングやキッチンのライトスイッチ
スイッチのある所まで行かなくても、「アレクサ、リビングライトつけて」と言えば、簡単にオンオフできます。
例えば出掛ける時、子どもたちのお世話をしながらバタバタ準備している時に声でスイッチを操作できるととても便利です。

小さい子がいると待てないことが多く、目を離せないこともあってスイッチのある所までいくのが結構負担になってた(゜-゜)
スイッチでオンオフする作業って1分もかからないかもしれませんが、その手間が省けると気持ちが楽です\(^_^)/
エアコンのオンオフ、温度調整
エアコン操作も本当に便利で助かっています。
子どもの相手をしているときに、部屋が少し暑いなぁと感じたら、その場所にいたまま「アレクサ、エアコンつけて」と言えばつけてくれます。

子どもの相手をしている時に、離れようとするとぐずる時期があるからその場で操作できて助かる(´;ω;`)
買物リスト
わが家では、食材などの買い物を夫に任せています。
買い忘れ、伝え忘れがないように、「アレクサ、買い物リストにマヨネーズ追加して」と伝えておけば夫が買物へ行った時にアプリからリストの確認ができます。
他には、ダブって買ってきてしまうことも防げます。

買物したらリストから消去するのですが、初めのうちは慣れず私が買ったのに消し忘れて夫がダブって買ってきてしまうというミスが何度か続き、不穏な空気が流れましたw。

正しく使えば問題ないです(^^;)
タイマー機能
こちらは調理中によく使います。
他には、子どもによく「あと5分ね」というときに、アレクサにタイマーをかけておけば、アレクサが子どもたちや私に教えてくれます。

親の私が「時間来たよ~」というより、アレクサがお知らせしてくれた方がすんなり行動してくれます(^▽^)/
音楽を聴く
わが家ではよく、食事前や寝る前の部屋を片付ける際に、音楽をかけています。
アレクサにタイトルを言えばかけてくれるので、子どもたちも聞きたい音楽があればアレクサに流してもらっています。
玄関ドアのオートロック

今の家を購入する際に悩み、結局オートロックにはしなかったのですが、後付けで低価格でオートロックにできるものがあると知り、とても驚きました。
指紋認証で開錠できるのでわざわざ鍵を取り出すわずらわしさがなく、荷物を多少持っていても、子どもを抱っこしていても簡単に操作できるのでとても便利です。

長女には家の鍵を渡していなくても、学校から帰ってくると自分で家に入ることができます。

家の鍵をなくす心配がないので安心です(^^)
さいごに

子育てをしていると、やらないといけないことがたくさんあります。
毎日の生活にある、ちょっと不便なことが解消されると、負担が減って暮らしが楽になりました。小さい事ですが、その影響はとても強く感じています。
余談ですが、最近アレクサにコソコソ話をするときのトーンで話しかけると、アレクサも同じトーンで返事してくれることに気が付き、たまに一人で遊んでニヤニヤしています(^^;)
まだ使いこなせていない機能が山ほどあるので、使える機能はどんどん取り入れていきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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